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第2回 「船舶・輸送・海上の安全に関するシンポジウム」を開催しました

Last Update : 2018-02-01 09:36

 1月23日、「船舶・輸送・海上の安全に関するシンポジウム」(主催:海洋工学部)を越中島会館で開催しました。 
 第2回となる今回は「燃料由来の事故防止についての現状と今後の課題」と題して、2020年1月から強化される船舶燃料油に含まれる硫黄分濃度規制に関連したトピックスについて8名の講師に講演いただきました。
 今回の規制に関連して、天然ガスの取り扱いルールや日本初の天然ガス燃料船に関する情報、低硫黄燃料の情報や液体燃料に関するトラブルについて紹介されました。シンポジウムには180名が参加し、活発な議論が交わされました。

題目 講演者
天然ガス燃料船の普及促進に向けた総合対策検討委員会での検討 株式会社日本海洋科学 コンサルタントグループ主任コンサルタント 青山憲之氏
天然ガス燃料船の構造設備規則(IGFコード)について 一般財団法人日本海事協会 技術本部 資源エネルギー部主管 西藤浩一氏
IGFコード適用船舶に乗船する船員に対するSTCW条約訓練について 独立行政法人海技教育機構 上級教育・研究国際部 教育研究課長 松崎範行氏
船舶における従来(液体)燃料の火災・爆発事故事例紹介 運輸安全委員会 統括船舶事故調査官 愛甲豊治氏
日本国内における低硫黄燃料供給の可能性 国立研究開発法人海上技術安全研究所 環境・動力系 林利昭氏
低硫黄重油(ULSFO)の性状・注意点のご紹介 日本油化工業株式会社 技術研究所 分析センター 望月健氏
ガス燃料船 タグボート魁の運航について (LNGバンカリングと入渠関係オペレーション) 株式会社ウィングマリタイムサービス 工務部長 平田冬樹氏
燃料の硫黄分規制と舶用ディーゼル機関 東京海洋大学 佐々木秀次助教

開会挨拶をする塚本海洋工学部長
開会挨拶をする塚本海洋工学部長

会場の様子
会場の様子

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