東京海洋大学

MENU

News&TopicsNews&Topics

平成30年2月19日、海鷹丸(うみたかまる)の遠洋航海帰港式が行われました

Last Update : 2018-02-20 17:00

 本学の練習船海鷹丸は、昨年11月13日に水産専攻科学生37名を乗せ出港した後、99日間におよぶ航海を終え、2月19日に無事東京湾豊海水産埠頭に帰港しました。
 航海中途、インドネシアのベノアを出港後、水産専攻科学生はマグロ延縄実習、操船実習を行い、その後オーストラリアのフリーマントルで南極海観測の研究者を乗せ、南大洋の表層から底層までの海洋物理・化学的観測、生物学的観測を行いました。
 本観測航海には、本学の教員・学生のほか、6つの研究・教育機関(国立極地研究所、株式会社マリン・ワーク・ジャパン、東京大学、上海海洋大学、タスマニア大学、東南アジア漁業開発センター)から計24名の研究員・技術員が参加しました。
 南極海では、文部科学省の「南極地域観測事業」の一端を担い、東経110度線上に沿った海洋物理・化学観測及び海洋生態系のモニタリング観測を遂行しました。その他にも係留・乱流観測、植物・動物プランクトンを対象とした現場での培養・飼育実験、海洋ごみとマイクロプラスチックの調査等、幅広い研究課題を実施しました。
 船内で行われた帰港式には、竹内学長の挨拶の後、野田船長が航海の無事を報告しました。

第21次「海鷹丸」南極観測航海での最南到達点における記念写真 (後方の水平線沿いにはうっすらと南極大陸が見える)
「海鷹丸」南極観測航海での最南到達点における記念写真
(後方の水平線沿いにはうっすらと南極大陸が見える)

帰港した海鷹丸
帰港した海鷹丸

野田船長(左)から学長(右)への挨拶
野田船長(左)から竹内学長(右)への報告

関連ドキュメント

一覧に戻る

PAGE TOP