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越中島キャンパス図書館 「船が育んだ江戸(1)海」企画展示及び講演会開催報告

Last Update : 2018-03-13 10:08

 東京海洋大学附属図書館越中島分館では、第9回企画展示「船が育んだ江戸(1)海-海流・海難・海損」(開催期間2017年12月12日~2018年2月17日)を明治丸記念館(越中島キャンパス)で開催しました。
 今回は、海、川、船、恵みという4つのテーマを設け、2017年から2020年にかけて、水運(海事交通)の観点から「百万都市江戸の誕生と成長の姿」を探っていく予定です。
 第1回「海」では、 日本及び関東沖合の海流や気象を概観し、江戸への物流を阻み海難を引き起こす海原に、先人たちがどのようにして立ち向い安定的な水運を確立させたかを、本学他機関所蔵の史料・資料を通じ、解説とともに紹介しました。
 本年2月10日に開催した講演会では、航路開発、海流、操船、海損の解説に携わった次の研究者から、江戸の実態と現代にも生かされている知識と工夫について講演しました。講師の氏名は、以下の通りです。苦瀬博仁 本学名誉教授、岩坂直人 本学附属図書館越中島分館長、大貫伸 日本海難防止協会研究統括本部部長、金岡京子 本学教授。(氏名の記載は、講演順)
 なお、講演会終了後、企画展示会場の明治丸記念館で講演者による展示案内がおこなわれました。講演会や企画展示に関する来場者の質問に講演者が直接、受答えしました。
 企画展示の来館者数は697名(開館日数29日)、講演会の来場者は130名、展示案内参加者数は、65名でした。

企画展示会場の様子
企画展示会場の様子

佐藤秀一附属図書館館長 講演会挨拶
佐藤秀一附属図書館館長による講演会挨拶

講演会終了後、来場者の質問 に答える苦瀬博仁東京海洋大学名誉教授(中央)
質問に答える苦瀬博仁本学名誉教授(中央)

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