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気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー2018」が終了しました

Last Update : 2018-06-14 09:56

 本学は、宮城県気仙沼市と平成24年度に連携協定を締結し、これまでに様々な取組を実施してきました。その一環として平成26年度から、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月に、漁業者・水産関連事業従事者の方々を対象にした「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催してきました。

 セミナーでは、学・民・官の幅広い分野から講師陣をお迎えし、水産資源、加工、流通、冷凍冷蔵等、水産に係る広範囲の内容を学ぶ場を提供してきました。

 第4期をむかえた平成29年度(2018シーズン)も下記内容にて盛況のうちに終えることができました。今後も気仙沼市と連携し、来季に向けての開催内容を検討していく予定です。

【2018シーズン開催内容】

  • 第1回 平成29年12月6日(水)
    テーマ:「国内外比較から見た我が国産地漁港・魚市場における情報通信技術の活用の可能性」
    講師:中泉 昌光(東京海洋大学 先端科学技術研究センター 特任教授)

  • 第2回 平成30年1月30日(火)
    テーマ:「次世代の水産業を担う若手人材はどう育てる?-グローバル化のさらなる推進を見据えた人材育成の考え方-」
    講師:小松 俊明(東京海洋大学 グローバル人材育成推進室 教授)

  • 第3回 平成30年3月17日(土)
    テーマ:「どうなる日本の漁業 ―北太平洋漁業委員会(NPFC)でのサンマ、サバをめぐる議論を追う-」
    講師:森下 丈二(東京海洋大学 海洋政策文化学部門 教授)

  • 第4回 平成30年4月25日(水)

 1)テーマ:「カツオの国際資源管理の動向について」
講師:福田 工(水産庁資源管理部国際課 調査官)

 2)テーマ:「西日本での春期の鰹漁況と、鰹一本釣船の漁況について」
講師:東 明浩(宮崎県水産試験場 専門技師)

 3)テーマ:「カツオの成長・群分けと東北海域における今期の来遊予測」
講師:谷津 明彦(一般社団法人漁業情報サービスセンター 技術専門員)

  • 第5回 平成30年5月23日(水)
    テーマ:「日本の水産業の新たな発展に資する水産エコラベル構築を目指して」
    講師:垣添 直也(一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン協議会会長、元東京海洋大学理事)

東海理事(国際担当)挨拶 (写真左:菅原気仙沼市長)

講演の様子

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