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7月16日に「海の日」記念行事を開催しました

Last Update : 2018-07-26 20:56

 東京海洋大学は、一般の方々に海に親しみ・興味を持っていただくとともに、本学の教育研究活動をわかりやすくご紹介するために、7月16日の「海の日」に越中島・品川の両キャンパスで記念行事を開催しました。
 越中島キャンパスでは、毎年大好評の電池推進船「らいちょうN」と調査・研究船「やよい」の体験航海、学生サークル海事普及会による「越中島キャンパス史跡めぐり」、「光の工作-LEDピンバッチの作成-」などを行いました。
 品川キャンパスでは、「海の生き物・金魚のタッチングプール」で魚を観察したり、「燃える氷、メタンハイドレート」では、メタンハイドレートペレットの冷たさを体験した上で燃やすという実験を行いました。また、マリンサイエンスミュージアムでは、学芸員の資格取得を目指す学部学生の展示説明がありました。
 その他、両キャンパスで教育研究に関するイベントや体験教室等が数多く行われ暑いなか3,000人近くの来場者が訪れとても賑やかな一日となりました。

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電池推進船らいちょうN体験航海

青鷹丸体験航海
青鷹丸体験航海

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光の工作 -LEDピンバッチの作成-

燃える氷、メタンハイドレートを触ってみよう
燃える氷、メタンハイドレート

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電子制御舶用ディーゼル機関実験実習装置の公開

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海の生き物タッチングプール

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