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練習船海鷹(うみたか)丸・実習艇ひよどりによる救援物資運搬訓練を実施

Last Update : 2018-10-29 10:17

 平成30年10月16日に東京海洋大学附属練習船等による救援物資運搬訓練を実施しました。本学が関係機関からの救援要請を受けて、遠隔の被災地に向けて本学練習船海鷹丸が救援物資を輸送する航海の準備を行うという想定のもとで、品川キャンパス(東京都港区)内のポンド(繋船場)から実習艇「ひよどり」が水・食料等の救援物資を積んで出航し、豊海水産ふ頭(東京都中央区)に停泊している練習船海鷹丸に運搬する訓練を行いました。
 練習船海鷹丸は、本学が保有する最大の練習船で、世界中の海を行動海域とし、水産専攻科における船員教育、高度な海上技術者の養成及び各種調査研究を行っています。平成27年度には内閣府の要請により国の総合防災訓練に参加して船舶を活用した医療機能の実証訓練を行い、また平成29年度には厚生労働省東京検疫所が主催する東京港における船客の大規模集団感染を想定した訓練にも協力するなど、防災に対する取組みにも尽力しています。今回の訓練テーマである救援物資の運搬は、災害発生後の陸送が困難な状況において、物資を大量輸送できる船舶のメリットを活かそうとするものであり、貢献が期待されます。

練習船海鷹丸(正面)に接舷する実習船ひよどり(手前)
練習船海鷹丸(正面)に接舷する実習船ひよどり(手前)

実習艇ひよどりから練習船海鷹丸への救援物資の受渡し
実習艇ひよどりから練習船海鷹丸への救援物資の受渡し

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