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気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー2019」が終了しました

Last Update : 2019-06-04 10:42

 本学は、宮城県気仙沼市と、連携協定を締結した平成23年度末、様々な取組を実施してきましたがその一環として平成26年度より、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に、「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催してきました。
 本セミナーでは、学・民・官の幅広い分野から講師陣をお迎えし、水産資源、加工、流通、冷凍冷蔵等、水産に係る広範な内容を学ぶ場を提供してきました。
 第5期となる平成30年度(2019シーズン)は、下記内容にて、平成30年12月6日から令和元年5月22日まで計5回(平成26年度から数えると計27回)開催し、今期も盛況のうちに終えることができました。
 特に第5回講演では、全世界で問題となっている海洋プラスチックごみについて気仙沼市民の皆様の関心の高さが窺え、多くの参加者にお集まりいただきました。
 今後も気仙沼市と相談しながら、来季に向けて開催内容を検討していくこととしています。

【2019シーズン開催内容】
第1回 平成30年12月6日(木)
テーマ:「世界の漁船漁業と漁船員教育の現状」
講師 :酒井 久治(東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 教授)

第2回 平成31年1月24日(木)
テーマ:「「選ばれる日本」を目指す労働力確保と育成の視点~外国人労働力に支えられる日本の水産業の未来を考える~」
講師 :小松 俊明(東京海洋大学 グローバル教育研究推進機構 教授)

第3回 平成31年3月15日(金)
テーマ:「正しい冷凍技術の理解と新規水産事業展開の可能性」
講師 :鈴木 徹(東京海洋大学 食品生産科学部門 教授)

第4回 平成31年4月15日(月)
テーマ:「水産業の成長産業化と新しい資源評価・管理」
講師 :田中 健吾(国立研究開発法人水産研究・教育機構 理事)

第5回 令和元年5月22日(水)
テーマ:「海洋プラスチックごみに関する調査研究の現状と課題~マイクロプラスチックについて分かっていること、まだ分からないこと」
講師 :東海 正(東京海洋大学 理事(教育・国際担当)・副学長)

海洋プラスチックごみに関する調査研究について
 地元の報道関係からインタビューを受ける講師(東海理事)

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「"海と生きる"連続水産セミナー2019」
第5回公演の様子

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海洋プラスチックごみに関する調査研究について
 地元の報道関係からインタビューを受ける講師(東海理事)

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