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盛田元彰准教授(学術研究院 海洋電子機械工学部門)、元田慎一教授(学術研究院 海洋電子機械工学部門)が日本マリンエンジニアリング学会ロイドレジスターマンソン賞を受賞しました

Last Update : 2019-07-05 14:17

受賞者

盛田 元彰  東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 准教授
山口 歩   東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋システム工学専攻 2年(当時)
元田 慎一  東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授

受賞概要

 ロイドレジスターマンソン賞は、日本マリンエンジニアリング学会の会誌及び英文会誌のほか、 IMarEST等外国のマリンエンジニアリングに係わる友好学術団体の刊行物又は国際会議等に 英文で発表された論文の中で、優れた論文等に授与される賞である。5月27日に開催された日本マリンエンジニアリング学会第55期定時総会において、盛田元彰准教授、元田慎一教授の論文に対し、日本マリンエンジニアリング学会ロイドレジスターマンソン賞が授与されました。

受賞研究のタイトル

Effect of Phosphate Ion Eluted from Ni-P Coated Steel on CaCO3 Scale

受賞研究の内容 

 著者らは、めっきからの溶出イオンを利用し、めっき表面上へのスケール形成を阻害する表面処理技術について研究してきた。
 本論文中で著者らは、Ni-Pめっきが炭酸カルシウムスケールの形成阻害に有効なめっきであることを示し、 その抑制機構がNi-Pめっきから溶出したリン酸イオンが炭酸カルシウムの結晶成長を抑制したためであることを明らかにした。

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日本マリンエンジニアリング学会第55期定時総会において
(左:大松哲也日本マリンエンジニアリング学会第54期会長,右:盛田元彰准教授)

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