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海洋会平塚会長が海洋工学部で特別講義を行いました

Last Update : 2019-09-12 11:50

 9月6日、本学海洋工学部(越中島キャンパス)は、海洋工学部一年生を対象に、一般社団法人海洋会会長である平塚惣一氏をお招きして『外航海運と船員』と題した特別講義を行いました。
 平塚氏は、ご自身の株式会社商船三井での経験と並行して、賃金の高騰や国際情勢によって、日本人船員が減少した事情を説明されるなど、第2次世界大戦以降の日本の外航海運の歴史と海運業界の現状を概観されました。その上で、これからの学生は、マネジメント能力、プレゼンテーション能力、海と船のノウハウに裏付けられた営業力などを身に着けた海技者となるように示唆し、「船はやりがいのある職場。自分に合うかなど悩む前に、まずは挑戦してみよう」と、熱く語られました。
 160名余の学生は熱心に聴講し、船員は絶滅危惧種という表現や、インド人船員が増加していることについての発言が特に印象に残り、将来について考える良い機会となった様子でした。

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聴講する学生

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講演する平塚海洋会長

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