東京海洋大学

MENU

News&TopicsNews&Topics

呉 海云 テニュアトラック助教(学術研究院 海洋環境科学部門)が令和元年度日本水産学会秋季大会でポスターコンペティション最優秀賞(若手部門)を受賞

Last Update : 2019-10-03 16:32

 呉 海云 テニュアトラック助教(学術研究院 海洋環境科学部門)が、令和元年度日本水産学会秋季大会でポスターコンペティション最優秀賞(若手部門)を受賞しました。
 

受賞者 (共著者)

呉   海云    東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門 テニュアトラック助教
尾形まどか   東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科 学士課程学生(当時)
大貫  等   東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授
遠藤 英明   東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門 教授

受賞概要

令和元年度日本水産学会秋季大会(2019年09月08~10日、福井県立大学)において、呉 海云 テニュアトラック助教(海洋環境科学部門)の研究発表が、ポスターコンペティション最優秀賞(若手部門)を受賞した。
※ポスターコンペティション最優秀賞(若手部門・発表当日35歳未満)とは、学生会員を含めた若手研究者の研究意欲の増進と大会の活性化のために、ポスター発表において、優れた発表者を表彰するものです。

受賞研究のタイトル

魚類の酸化ストレス応答モニタリングのためのスーパーオキシド測定用バイオセンサの基礎的研究

受賞研究の内容

 魚類の酸化ストレスの動態を把握するためには、生体内において様々な活性酸素種の前駆体として存在するスーパーオキシド(O2-)の濃度を正確に知る必要がある。しかし、O2-は非常に不安定なラジカルであり、溶液中においては発生後数秒以内で消滅してしまうため、従来の測定法では操作が煩雑で時間を要すため、生体内のO2-を測定することは困難であった。そこで呉助教らは、電子伝達タンパク質となるシトクロムcを用いて、O2-を迅速に測定できるバイオセンサを試作することにより、新たな測定法を提案した。

掲載用写真1(左).jpg
呉 海云 テニュアトラック助教

1002_5.jpg
左から遠藤英明教授、呉 海云助教、沈立航さん、佐藤秀一日本水産学会長

関連リンク(別ウィンドウでリンク先を開きます。サイト外のページに移動します)

一覧に戻る

PAGE TOP