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「国立大学法人東京海洋大学と気仙沼信用金庫との 産学連携協力に関する協定」の締結について

Last Update : 2019-11-01 09:47

 国立大学法人東京海洋大学と気仙沼信用金庫は、令和元年10月31日(木)、産学連携協力に関する協定の調印式を執り行いました。

【調印式】
日 時:令和元年10月31日(木)16:30
場 所:東京海洋大学 品川キャンパス本部管理棟役員会議室
出席者:東京海洋大学 竹内俊郎学長(締結者)他3名
    気仙沼信用金庫 菅原務理事長(締結者)他2名

【協定の概要】
目 的:気仙沼信金用金庫営業エリア内の中小企業を対象として、地域社会における技術開発、技術教育等を支援するとともに、新事業の創出等地域の産業振興に寄与することを目的とする。
内 容:①民間企業等との共同研究、受託研究等
    ②技術相談
    ③科学技術情報に関する講演会、セミナー、見学会等
    ④大学発ベンチャー等新事業創出のための技術移転
    ⑤その他目的達成のための必要事項

【締結の経緯】
 東京海洋大学では平成24年3月20日に気仙沼市に「三陸サテライト」を設置し、本学の三陸沿岸地域の窓口として、また、本学研究者等が三陸地域で活動を行う際の拠点として地域に密接に連携し、被災地復興支援に係るニーズに沿った教育研究の推進を図ってまいりました。
 また、気仙沼信用金庫では東日本大震災以降、NPOや公益財団法人、全国の信用金庫とのネットワークを活用し、復旧はもとより地域事業者の販路開拓や営業力向上に支援を続けてきました。   
 特に、気仙沼信用金庫が東京東信用金庫と進めている「地産都消プロジェクト」においては、東京海洋大学もそのプロジェクトの一員として、サテライトオフィスのTV会議システムによる定期的な打合せや墨田区園児を対象とした魚食普及イベント「おさかな大好き!」を開催するなど、首都圏への水産物の流通拡大を目指してきました。
 このような背景を踏まえ、気仙沼信用金庫と産学連携協力に関する協定を締結し、三陸地域の中小企業が抱える課題解決のための支援に、より一層協力して取組んでいくこととしました。

【今後の取組みについて】
 今回の協定締結は、気仙沼信用金庫が中小企業の課題を掘り下げ、東京海洋大学につなぐことで、学術的な見地から、商品の品質向上や生産工程の見直し、省力化などの支援が期待でき、地元事業者への力強い支援に繋がるものと考えております。
 東京海洋大学と気仙沼信用金庫は、今回の協定を機に、より一層『産学官金』の連携を強固なものとし、地域経済の発展のため全力を尽くしていく所存です。                                                                                                   

                                                                                                                         以 上
             

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(左)菅原気仙沼信用金庫理事長、竹内東京海洋大学長

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左から気仙沼信用金庫 藤村執行役員、井出常勤理事、菅原理事長
東京海洋大学 竹内学長、黒川理事、堀内副学長、勝川准教授

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