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『海洋AI開発評価センター(MAIDEC)』開所式を行いました

Last Update : 2019-11-06 15:28

 東京海洋大学は、11月1日(金)に「海洋AI開発評価センター(MAIDEC)」の開所式を越中島キャンパス第1実験棟前にて行いました。
 開所式では、教職員及び学生が見守る中、はじめに竹内学長から、本年度文部科学省に採択された「海洋産業AIプロフェッショナル育成卓越大学院プログラム」事業について、本学が掲げる「ビジョン2027 ver2」の国際的な基準を満たす質の高い教育や海洋分野で世界をリードする独創的な教育プログラムの推進、将来におけるトップクラスの研究を支える人材育成のアクションプランに沿うものであり、本センターが海洋分野におけるAIを駆使できる人材を育成するよう、教育・研究プログラムに期待するとの挨拶がありました。
 続いて、初代海洋AI開発評価センター長である庄司副学長が、センター設置に至るまでに多数の関係者の協力があったことへの謝辞とともに、今後の本プログラム及びセンター運営への決意を述べました。

竹内学長挨拶1.jpg
竹内学長挨拶

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庄司センター長(右)の挨拶

 その後、竹内学長、東海理事(教育・国際担当)、庄司センター長、井関副センター長による看板の除幕が行われ、「海洋AI開発評価センター」の今後の発展を祈念しました。

除幕1.jpg
除幕式

除幕後看板前にて1.jpg
左から東海理事、竹内学長、庄司センター長、井関副センター長

 「海洋AI開発評価センター」(第1実験棟3階)では、最新高性能コンピュータとともに海洋に関する観測機器やゲノム解析用高速シーケンサー等、海洋に関する各種ビッグデータを蓄積及び解析を行うための教育・研究システムを整備し、「海洋産業AIプロフェッショナル育成卓越大学院プログラム」において、本学の特色である最新鋭「神鷹丸(しんようまる)」等の練習船、水圏科学フィールド教育研究センター及び先端ナビゲートシステム等を活用して、①海洋産業が求める自律航行船の開発、②人工衛星やアルゴフロートデータに基づく海洋観測、③水圏生物のゲノム情報解析、④水産資源の評価と管理、⑤次世代スマート水産業の創設等、海洋・海事・水産の広範な分野を網羅的に教育・研究を行ってまいります。
 また、産学官の連携を行う海洋AIコンソーシアム(仮称)の運営拠点としての役割が期待されています。

集合写真1.jpg
開所式参加者による集合写真

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