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熊谷卓也氏が、日本海洋政策学会 学生小論文優秀賞を受賞

Last Update : 2020-02-10 15:13

 12月6日、笹川平和財団ビル国際会議場(港区)で開催された「日本海洋政策学会第11回年次大会・総会」において、熊谷卓也氏(博士前期課程 海洋システム工学専攻1年)が「日本海洋政策学会 学生小論文」の優秀賞を受賞しました。

受賞者

熊谷卓也氏   東京海洋大学 大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋システム工学専攻1年 

受賞概要

日本が直面している海洋問題解決についての具体的・建設的な提案を募り、海洋基本法、第3期海洋基本計画が実施を目指す施策及び「国連の持続可能な開発目標(SDGs)」 目 標14に関する提案をしたものです。

受賞研究のタイトル

海洋環境ビッグデータ取得のための、自動海洋観測システムの開発に関する提言

受賞研究の内容 

 本論文は、気象業務法及び関連法令に基づいて行われている船舶気象観測をさらに発展させることにより、海洋環境に関するビッグデータを取得することを提言したものです。
 現状の船舶気象観測は、定まった時間に船員が気象観測を行い、気象庁に通報していますが、この手法では、3時間もしくは6時間おきに通報する必要があることから航海中に様々な業務に当たっている船員にとって負担となっていました。
 
本論文では、これらの観測を自動的に行うシステムを提案したもので、実現すれば、観測回数や観測項目の増加が見込めるとともに、船員の負担を軽減することも可能となります。

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授賞式の様子

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右から奥脇学会長、熊谷氏、折田氏、坂元学術委員長、竹内学長

※右から3番目 折田 清隆氏(博士前期課程 海洋資源環境学専攻1年)は同学会「学生小論文奨励賞」を受賞しました

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