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本学練習船「海鷹丸」が海上保安庁長官より感謝状を授与されました

Last Update : 2020-10-12 13:00

本学練習船「海鷹丸」が海上保安庁長官より感謝状を授与されました

 本学練習船「海鷹丸」乗組員一同に対して、9月12日の水路記念日に伴う海上保安庁長官表彰として、海上保安庁長官より感謝状が授与されました。
 海鷹丸は、海上保安庁に水温などの海洋観測データを提供してきました。これらのデータは、航行安全や海難救助のための基礎資料として使用され、海上保安業務に大きく貢献していることが評価されました。海鷹丸は、平成29年にも第三管区海上保安本部長より感謝状を授与されており(https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201709210930.html)、それ以降も多くのデータを提供したことで、今回は海上保安庁長官から感謝状と楯をいただきました。

受賞対象者:国立大学法人東京海洋大学練習船海鷹丸乗組員一同

海鷹丸.jpeg

海鷹丸

〈林 敏史海鷹丸船長のコメント〉

 日本近海における海流及び水温データの海象観測データを送付したことが海象情報業務への貢献につながったとのことで、2017年(平成29年)にも感謝状をいただきましたが、今回も授与されることになりました。日常の業務として毎時間観測し、記録しつづけたデータが、「海洋速報」として航行する船舶の安全運航にも活用されたことは、船員として、また乗船した訓練学生達にとっても、良い刺激になることでしょう。今後一層、乗組員・実習生と共に、地味ですが正確なデータを積み重ねていきたいと思います。温暖化の影響が警鐘されている中、今後も海象観測データが有用な資料として、様々な分野に活用されますこと祈念しております。

<水路記念日>

明治4年(1871年)9月12日に兵部省海軍部水路局が誕生し、我が国の海図作成が開始された記念日です。水路記念日にあたり、海上保安庁より、海洋情報業務(海の調査や海洋情報の提供)に貢献した個人・団体に対し、感謝状が授与されます。

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