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汐路丸の命名・進水式が挙行されました

Last Update : 2021-03-30 13:30

 令和3年3月22日ジャパン マリンユナイテッド(株)横浜事業所磯子工場にて、本学の練習船新汐路丸の命名・進水式が挙行されました。

 06_TAN_4882.jpg 衛藤衆議院議員に揮毫いただいた船名「汐路丸」

 式典には、建造者であるジャパン マリンユナイテッド(株)千葉社長、同社社員、船主である東京海洋大学竹内学長、同大学教職員、来賓として新汐路丸の船名を揮毫(毛筆で文字を書くこと)いただいた海事振興連盟会長 衛藤征士郎 衆議院議員、文部科学省大臣官房の川中審議官をはじめ、多くの関係者の皆様にご参列いただきました。
 花束贈呈の後、竹内学長が新しい船を「汐路丸」と命名し、東京海洋大学の学生2名による支綱切断が行われ、式は滞りなく執り行われました。

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写真左より、東海理事、川中審議官、海洋工学部2年 永井陽香さん、竹内学長、
海洋資源環境学部4年 幅口美月さん、衛藤衆議院議員、
ジャパン マリンユナイテッド(株)千葉社長、同社 永澤専務執行役員


 式典後に開催された記念品贈呈式では、千葉社長と竹内学長の挨拶の後、竹内学長に支綱切断で使われた斧が贈呈され、支綱切断を行った学生2名には記念品が贈呈されました。また、川中審議官及び衛藤会長からご祝辞を賜りました。

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 新しい汐路丸は、汐路丸と青鷹丸の代船として船舶建造費補助金の交付を受け、令和元年から建造しているものです。前船の425トンから700トン型と大きな船舶となり、主機関にはハイブリッド推進装置を採用し、自在操船可能な推進機構を備え、昨今の自動化が進む船舶運航技術にも対応した教育機能を有するとともに、新たな海洋産業人材を育成するために、観測ウインチ、CTDシステム、超音波式多層流速計、海底地殻変動観測装置、ラジオゾンデ観測装置など最新の海洋観測設備が設置されます。
 本船は、令和3年10月末に竣工され東京海洋大学の教育・研究の更なる発展に大いに寄与することが期待されています。

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