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木村 和紀氏(博士前期課程 海洋生命資源科学専攻1年)が第21回マリンバイオテクノロジー学会大会で優秀口頭発表賞を受賞しました

Last Update : 2021-06-08 08:39

令和3年5月8日~9日にオンラインにて開催された第21回マリンバイオテクノロジー学会大会において、木村 和紀氏(博士前期課程 海洋生命資源科学専攻1年)が、優秀口頭発表賞を受賞しました。

受賞者

木村 和紀 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋生命資源科学専攻1年

受賞タイトル

優秀口頭発表賞

受賞概要

学生の発表を対象とした優秀口頭発表賞、最優秀ポスター賞、優秀ポスター賞の発表

受賞研究のタイトル等

キンメダイ Beryx splendensにおけるEPA・DHA必須性の解明
(木村和紀、松下芳之、鈴木聡志※、永倉靖大※、木南竜平※、野田浩之※、髙木康次※、岡本一利※、三輪美砂子、芳賀 穣、佐藤秀一、壁谷尚樹、吉崎悟朗)※静岡水技研

受賞研究の内容 

キンメダイは日本における重要な漁獲対象種であるが、漁獲量が減少しており、資源回復を目的とした種苗生産技術の確立が求められている。本研究では海産魚の飼育において特に重要視されるEPAやDHAの本種における必須性を、魚体や胃内容物の脂肪酸組成分析、EPA・DHA生合成に関わる酵素の機能解析などの生化学的・分子生物学的解析を行うことで解析した。その結果、本種は多量のEPA・DHAを要求する可能性が高いことが強く示唆され、今後、種苗生産に用いる生物餌料の栄養強化法の再検討、またはEPA・DHAに富む新たな生物餌料の選択を行う必要があると考えられた。

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