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気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー」第7シーズンが終了しました

Last Update : 2021-06-11 09:03

 本学は宮城県気仙沼市と、平成24年3月に連携協定を締結し、これまでに様々な取組を実施してきました。その一環として平成26年度より、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に、「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催してきました。本セミナーでは、学・民・官の幅広い分野から講師陣をお迎えし、水産資源、加工、流通、冷凍冷蔵等、水産に係る広範な内容を学ぶ場を提供しています。
 令和元年度に迎えた第6シーズンは、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、第2回(令和2年2月15日開催)以後は延期せざるを得ない状況でした。
 今期第7シーズンは、遠隔でも参加できる体制を整え、気仙沼会場に加えてオンラインでの参加も受け付け、開催してきました。オンラインにすることにより、気仙沼市内に限らず幅広い地域からの受講者を迎えることができ、今期も盛況のうちに終えることができました。
 来季も気仙沼市と相談しながら、開催に向けた検討を行う予定です。

【第7シーズン開催内容】計4回(第1シーズンからの総計33回)
 第1回 令和2年11月27日(金)
  テーマ:「スマート水産業の可能性と課題―電子商取引を中心として―」
  講 師:婁 小波(東京海洋大学 海洋政策文化学部門 教授)
 第2回 令和3年1月14日(木)
  テーマ:「水中ロボットを使った水産業とその未来:持続可能な地域産業と豊かな海へ」
  講 師:和泉 充(東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 教授)
 第3回 令和3年3月10日(水)
  テーマ:「IUU(違法・無報告・無規制)漁業の問題とこれからの漁業・資源管理-水産政策の改革を踏まえて-」
  講 師:松井 隆宏(東京海洋大学 海洋政策文化学部門 准教授)
 第4回 令和3年6月7日(月)
  テーマ:「水産情報のスマート化-漁業情報サービスセンターの取組み」
  講 師:漁業情報サービスセンター

  イントロダクション-水産業のスマート化とJAFIC 和田時夫(会長)
  1.スマート水産業へ向けた人工衛星の活用とデータ連携 斎藤克弥(システム企画部長)
  2.AI等を活用した漁場予測情報の提供 矢吹崇(システム企画部グループリーダー)、大瀧敬由(海洋事業部主任)
  3.漁船向け多機能アプリケーション「エビスくん」について 中園博雄(海洋事業部担当部長)
  4.漁獲情報のデジタル化と収集・配信のオンライン化 藤田真(事業統括部長)、渡邉一功(水産情報部長)

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第1回講演・オンラインの様子

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第1回講演・気仙沼会場の様子

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