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令和3年9月29日青鷹丸が東京海洋大学での最後の観測航海へ

Last Update : 2021-10-05 15:40

 練習船青鷹丸II世は、昭和62年、東京海洋大学の前身の東京水産大学によって、学部・水産専攻科の船舶職員養成教育と海洋学・水産学関連の実習を目的として建造されました。建造から34年間にわたり活躍してきた青鷹丸は、令和3年10月13日にその役割を終えることになりました。これまでに青鷹丸が担ってきた教育研究活動は、新しく建造された汐路丸Ⅳ世に引き継がれます。令和3年9月29日、青鷹丸が東京海洋大学での最後の観測航海へ出航した時と帰港した時の様子です。

【動画】

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     繋船場を出る青鷹丸

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     運河を通る青鷹丸

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  最後の観測航海を終えた濱田船長

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34年間の労をねぎらう川合准教授と宮崎助教

 青鷹丸は東京海洋大学の前身、東京水産大学の練習船として建造されました。現在の青鷹丸は2代目で、21年間運用された初代青鷹丸と同じ静岡県の三保造船所で建造され、昭和62年7月に進水、同年10月31日に竣工いたしました。竣工後は本学係船場(ポンド)を定繋港とし運航しておりましたが、令和3年10月13日に34年間の役割を終えます。
 青鷹丸Ⅱ世は、総航程163,544.6海里(地球約7.6周分)総航海日数5295日(14年と半年)の運航を行いました。
 残っている記録では、乗組員以外の乗船者は、合計して10,323人、記録のなかった分もあわせればもしかしたら総数1万5千人近くの人を乗せて航海したのかもしれません。
 ありがとうございました青鷹丸、そしてさようなら青鷹丸。

   濱田船長.png
第13代目船長 
濱田 浩明

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