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「国連海洋科学の10年」に東京海洋大学提案の行動プロジェクトが採択されました

Last Update : 2021-10-18 09:04

 「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年(国連海洋科学の10年)」の行動プロジェクトに、東京海洋大学海洋人類学研究室(岩淵聡文教授)が提案した「現地住民、伝統的な生態学上の知識、気候変動:象徴的水中文化遺産としての石干見」が採択されました。同プロジェクトは、文化遺産フレームワークプログラムの一環として、2021年から2030年まで継続実施される計画です。

 海洋人類学研究室は、ユネスコから「水中考古学大学連携ネットワーク」のメンバー教育機関の認定を受けており今回、同じくメンバー機関であるグアム大学とワルシャワ大学を中心に協力、同提案を行ってきました。国連やユネスコの政府間海洋学委員会と連携しながら今後、この行動プロジェクトを地球規模で展開して参ります。プロジェクトの概要は、ユネスコ、イコモス、国際文化財保存修復センターが中心となって公開している「パノラマ:健全な地球のための解決策」でも紹介されています。

 とりわけ、ユネスコ側からは気候変動や生物多様性保全への積極的対応が求められており、COP26を受けてユネスコ、イコモス、IPCCが国際自然保護連合ならびにイクレイと協力して2021年12月上旬に開催する「文化・遺産・気候変動国際共催会議」においても、同テーマが議論の対象となります。同会議には、岩淵聡文教授がイコモス国際水中文化遺産委員会日本代表委員として出席する予定です。

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