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東海 正教授(学術研究院 海洋生物資源学部門)が令和3年度日本水産学会賞を受賞

Last Update : 2022-03-28 11:25

 令和4年3月28日に東海 正教授(学術研究院 海洋生物資源学部門)が、日本水産学会春季大会において、令和3年度日本水産学会賞を受賞しました。

受賞者

 東海 正  東京海洋大学 学術研究院 海洋生物資源学部門 教授

受賞研究のタイトル

 持続的漁業を目指した漁具・漁法の開発と改良に関する研究

受賞概要

(以下、日本水産学会ホームページより)
 「持続可能な水産資源管理を実現させるために、漁業操業で種やサイズを分離する漁具の開発と評価を行うなど、漁具・漁法の研究分野を主導してきた。一連の研究によって、稚魚や絶滅危惧種の混獲防止、稚魚の選択採集を通じた正確な資源量調査、更には漁業操業のより一層の効率化が可能になるなど、その研究結果は実際の漁業現場において応用されている。また学術的にも、「小型投棄魚削減のための網目の拡大」など、国際的な水産資源管理における新しい概念の構築に貢献した。このように東海氏の研究は、水産学と水産業の発展に大いに貢献するものであり、日本水産学会賞の授賞にふさわしいものであると判断された。」

受賞研究の内容

 持続的に漁業活動を維持していくため、資源管理や生態系保全(小型魚保護や投棄魚削減、絶滅危惧種等の混獲防止)のための漁獲選択性と分離漁獲の研究、並びに、漁獲可能量内で効率的に漁獲していくことの実現に向けた資源調査に用いる採集具の開発・評価、及び少子高齢化を迎えた日本の漁業に必要な生産効率を高めた漁具・漁法の開発研究を行ってきた。

 

東海先生受賞楯20220328.jpg

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