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気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー」第8シーズンが終了しました

Last Update : 2022-06-23 13:00

 本学は宮城県気仙沼市と、平成24年3月に連携協定を締結し、これまでに様々な取組を実施してまいりました。その一環として平成26年度より、サンマ漁がシーズンオフとなる12月からカツオ漁が始まる翌年5月までの間に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に、「"海と生きる"連続水産セミナー」を年複数回共催しております。セミナーでは、学・民・官の幅広い分野から講師陣をお迎えし、水産資源、加工、流通、冷凍冷蔵等、水産業や地域経済に係るテーマを毎年選定し、広範な内容と新しい知見を学ぶ機会を提供することを目指しています。

 今期、第8シーズンは、「日本と世界の海で今、何が起きているのか」を中心テーマに、様々な分野からの講師陣をお迎えし実施しました。昨シーズンより、新型コロナウイルス感染予防対策の観点から、気仙沼会場に加えオンラインでの聴講参加も可能となったことで、気仙沼市内に限らず幅広い地域からの受講者を受け入れることができ、今期も盛況のうちに終えることができました。
 ご参加・ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
 本セミナーは来期も実施することとなっておりますので、今後、気仙沼市と相談しながら、開催に向けた検討を行う予定です。今後ともご支援のほどをよろしくお願いします。

【第8シーズン開催内容】計3回(第1シーズンから第8シーズンまでの総計36回)
 第1回 令和4年3月23日(水)
  テーマ:「世界の海で何が起きているのか」
  講 師:森下 丈二 (東京海洋大学 海洋政策文化学部門 教授)

 第2回 令和4年4月14日(木)
 
 【特別シンポジウム:「地球温暖化と海~日本と世界の海で何が起きているのか」】
  コーディネーター・座長:神田 穣太(東京海洋大学教授・日本海洋学会会長) 
  以下、報告
  1.テーマ:「漁業の現場で今何が起きているのか」
    講 師:齋藤 徹夫 (気仙沼漁業協同組合 代表理事組合長)
  2.テーマ:「地球温暖化による海の変化とその影響」 
    講 師:須賀 利雄 (東北大学大学院理学研究科 教授) 
  3.テーマ:「地球全体のスケールで二酸化炭素を考えることの重要性と海洋」
    講 師:野尻 幸宏 (弘前大学大学院理工学研究科 教授)
  4.テーマ:「海の酸性化がどの程度進んでいるか」
    講 師:川合 美千代 (東京海洋大学学術研究院 准教授)
  5.テーマ:「地球温暖化が水産物資源にどのような影響を及ぼしているか」
    講 師:北門 利英 (東京海洋大学学術研究院 教授)

 第3回 令和4年6月7日(火)
  テーマ:「日本の漁業・水産業に何が起きているのかーその要因と今後を考える」の改革を踏まえて-」
  講 師:松井 隆宏(東京海洋大学 海洋政策文化学部門 准教授)

 

第1回水産セミナーの様子(森下丈二 教授).png

 第1回水産セミナーの様子(森下丈二 教授)

第2回特別シンポジウムの様子(川合美千代 准教授).jpg

 第2回特別シンポジウムの様子(川合美千代 准教授)
 

第3回水産セミナーの様子(松井隆宏 准教授).png

 第3回水産セミナーの様子(松井隆宏 准教授)

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