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麻しん(はしか)、風疹(ふうしん)について

Last Update : 2014-04-08 16:50

平成26年4月8日

学生の皆さんへ

保健管理センター所長

麻しん(はしか)、風疹(ふうしん)について

本年1月の第1週から第4週までに、46例の麻しん患者の報告がありました。これは昨年同時期の全国、18例を上回るものです。2007年には大学生の間で麻しん(はしか)が大流行し、全国の大学・高校を中心に、263校もが休講となりました。空気(飛沫核)を介して感染する麻しんは感染力が非常に強く、時に重症化する場合もあります。学内で麻しんが流行すると、授業や課外活動、就職活動などにも影響があり、特に実習や乗船に参加できなくなるため、大学では2度目の接種を推奨しています。

麻しんの予防接種が必要な方

下記に該当する場合は、医療機関で早急に麻しんの予防接種を受けるようにしてください。
なお、新たに予防接種を受けた場合は、必ず、電話かメールにより大学へ報告してください。

  • 麻しんにかかったことが無く、予防接種を受けていない。
  • 麻しんにかかったことが無く、小児期に1度予防接種を受けたが、2度目の接種を受けていない。

麻しんの感染や感染の疑いがある場合

麻しんに感染した場合や感染したと疑われる場合、他の学生への感染拡大予防のため、登校せず、直ちに近くの医療機関を受診してください。
麻しんと診断された場合は、必ず、電話かメールにより大学へ報告してください。

連絡先

品川キャンパス:学生サービス課学生生活係 03-5463-0433
越中島キャンパス:越中島地区事務室学生サービス係 03-5463-7316
メール:g-gaku@o.kaiyodai.ac.jp

注意

  • 小児期に1度予防接種をしただけでは、年とともに免疫が弱くなり、麻しんにかかる恐れがあります。現在、日本の法律でも、麻しんは2回接種に変わっています。大学では、1度しか接種していない場合は、もう一度接種することを推奨します。
  • 予防には、できれば麻しん単独ワクチンではなく、MR混合ワクチン(麻しんmeasles、風しんrubella)を推奨します。麻しんワクチンを受けていない人や1回だけの人は、風しんワクチンについても不十分であることが多いからです。
  • 妊娠初期に風しんに罹ると胎児に影響(白内障、難聴、心臓病などの障害)します。妊娠中は風しんワクチンを受けられませんので、妊娠前にワクチンを受けておく必要があります。

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