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平成27年度 東京海洋大学 海洋工学部 一般入試(後期日程)における出題ミスについて(報告)

Last Update : 2015-07-24 14:21

平成27年7月 24日
東京海洋大学

平成27年度 東京海洋大学 海洋工学部 一般入試(後期日程)における出題ミスについて

平成27年3月12日(木)に実施しました東京海洋大学海洋工学部一般入試(後期日程)の「物理」において、出題ミスがあることが判明いたしましたので下記のとおり公表します。
受験生の皆様をはじめ関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。
本学としては、今回の事実を厳粛に受け止め、今後、このようなことがないよう、再発防止に万全を期する所存でございます。

  1. 選 抜 種 : 平成27年度 海洋工学部 一般入試(後期日程)
    〈海事システム工学科、海洋電子機械工学科〉
  2. 試験実施日 : 平成27年3月12日(木) (合格発表日 平成27年3月21日(土))
  3. ミスのあった科目 : 物理(大問2解答欄(g)〈試験問題は別添参照〉
  4. ミスの内容 :

    大問2解答欄(g)について、コイルABCDの辺BCにはたらく力のx軸方向の成分の大きさを求める問題とし、積分計算を使わずとも解答が「0」になるという主旨で作題・採点したが、問題文にx軸方向の成分の大きさを求めていることの記述がなかった。
    辺BC上の磁束密度が一様でないため、出題に従うと辺BCにはたらく力の大きさを求めるためには、積分計算が必要となり、その結果として、解答が「0」とはならないことが合格発表終了後、外部からの指摘により判明した。
    高校の物理の教科書では目に見える形で積分は使われていないため、磁束密度が一定ではない磁場から受ける力を求めることは高校物理の範囲外となる。

  5. ミスへの対応 :

    ① 設問箇所(大問2解答欄(g))について、受験者全員を正解として扱う。
    ② ①を講じた後、判定を行った結果、合否の結果に影響は生じず、合格者の変更はなかった。

(問い合わせ先)東京海洋大学学務部入試課
電話 03-5463-0511 FAX 03-5463-0514

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