蒸気機関は最終的に、ピストンを圧力の高いものと低いものと中間ものの３個にしたもの（⑤）になりました。
なるほど、ピストンの蒸気をいかに有効に使用してきたかが解ります。 でも、ピストンに入れる蒸気はどうしていたのかしら。
はい、そこで次からは蒸気を作るボイラーについて説明いたします。 次へ 戻る 　TOPへ