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水圏生殖工学研究所(東京海洋大学)は魚を増やし育てる未来の生殖技術を研究する次世代研究所です。

研究所:東京海洋大学

東京海洋大学 品川キャンパス内

技術・知財支援室RECRUIT


技術・知財支援室 組織

吉崎悟朗(教授)(兼務)
設楽愛子(助教)(兼務)
三井拓也(技術職員)(兼務)
佐久間賢志(技術職員)(兼務)


技術・知財支援室 解説

水圏生物の生殖幹細胞に関する研究は緒に就いたばかりであり、特許性を有する発見も少なくありません。

そこで本室においては、本研究所における様々な知財を適切に取得・管理していくための業務を担当するのみならず、本学産学・地域連携推進機構と連携しながら、本研究所独自の知財戦略の構築を進めます。

また生殖幹細胞研究では、多くの飼育実験が必須となります。そこで、水圏生物の飼育実験を担当する専門のスタッフを本室に配し、分子細胞レベルの研究から個体、集団レベルの研究までをシームレスに進めるための体制を整えています。

バナースペース

水圏生殖工学研究所
(東京海洋大学)

<本部>
〒108-8477
東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学 品川キャンパス内