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寄附の現況

基金へのご寄附の御礼とご報告

寄附者からのメッセージ

  • コロナ禍で困窮が続く学⽣さんも多いと思います。少しでもお役⽴ていただければ幸いです。

  • コロナ禍中ではございますが、東京海洋⼤学の⼀層のご発展を⼼よりお祈り申し上げます。

  • コロナ禍ではありますが、学業、課外活動等、充実した学⽣⽣活を送らせてあげて欲しい。

  • 新型コロナが収まらない中、⽣活もままならず、休学、退学を選択せざるを得ない学⽣がいるというニュースを良く⽬にします。頑張って勉強して、夢を持って⼊学されたのに⾮常にもったいないことです。微々たるものですが、ご⽀援させていただきます。

  • コロナでご苦労されている学⽣さんもいらっしゃると思います。今年も少額ですが、寄附させていただきます。

  • 微⼒ですが、コロナ禍でも、全ての学⽣が学業に専念できるように願います。

  • 新型コロナウイルスに負けないで実験や実習に頑張ってください。

  • 修学希望の若者が⾦のために修学継続出来ないのを黙って⾒ているのは忍びない。

  • 海洋系総合⼤学として社会に貢献する⼈材を育成してほしい。

  • 世界に通⽤する研究者の育成を期待しています。

  • 社会に貢献できる⼈材を育成し続けてください。

  • 学⽣達の探求に発展に期待します。

  • ⼤学の特性を⽣かし、優秀な⼈材の育成をお願いします。

  • 有為な⼈材の育成をよろしくお願いします。

  • 海洋国家存続の為、粘り強く頑張ってください。

  • ⽇本の将来の為、ひいては世界平和に貢献する為の⼈材育成に期待します。

  • 学⽣時代奨学⾦のお世話になったので、修学⽀援⾦に寄附したいと思います。

  • 卒業⽣であり教育関係に就職しているので、お役にたてれば...と思います。⼤学には古いものも⼤切にしながら、新しいことにチャレンジしてください。

  • 卒業⽣の親です。学⽣が安⼼して勉学に励めるよう望みます。

  • 卒業⽣の親です。学⽣の⽅が伸び伸びと⽣活を送られることを願います。

  • 娘が4年間お世話になりました。少しでも学⽣さんの役に⽴つと嬉しいです。

  • ⺟校の益々の御活躍を願って

  • 世界共通のSDGSの達成を海洋⼤と海外の⼤学の学⽣が共に学べる環境整備に役⽴てて下さい。

  • 設備の充実もお願いします。

  • わずかな⾦額ですが、お役⽴ていただければ幸いです。

  • 年⾦⽣活ですので些少の寄附ですが、有効にご活⽤いただければ有難く思います。

  • 国益のため邁進ください。

  • 東京海洋⼤学のさらなる発展を⼼よりお祈り申し上げます。貴学のますますのご発展をお祈り申し上げます。微額ではありますが、お役⽴て頂ければ幸いです。

支援学生からの感謝の声

修学支援事業基金から支援を受けた学生の感謝の声です。

<修学⽀援事業> <新型コロナウイルス感染症対策助成事業>

この度は奨学⾦のご⽀援をいただき、誠にありがとうございます。学年が上がることによって、専⾨科⽬が多くなり、これらの勉強から私は将来の研究や就きたい職業などについて悩む時間が増えました。しかし、家計が良い状況ではないため、私は勉学や進路の考えよりも⽣活費や学費を稼ぐため多くの時間をバイトに使うしかありませんでした。ご⽀援のおかげさまで、今は勉学に励む時間が⼗分になり、⾃分がしたい研究を調べたり、本を読んだりなど、学業に対して意欲が⾼まりました。また、部活に参加できる⽇も増え、充実した⽇々を送るようになりました。留学⽣として、⽇本に来て⼀⼈で勉強し、⽣活するのが時々本当につらくて、苦しかったこともありました。奨学⾦がただの経済的⽀援だと考えられるかもしれませんが、私には誰かに⽀援を受けていることが応援してもらうこととして感じられて、⽇本で⽣活する上で、すごく⼒になりました。再び感謝の⾔葉を申し上げます。(海洋⽣命科学部2年⽣)

今回は奨学⾦を給付していただきありがとうございました。おかげさまでこのコロナ禍の中でも⾦銭の⼼配なく、研究を進めさせていただいています。おかげさまで国内の学会での研究発表も⾏うことができました。今回は本当にありがとうございました。

今後は現在⾏っている研究を着実に進めていき、海外の学会などで発表できるようにしていきたいです。またそれ以外にも公私共々充実した学⽣⽣活を送れるよう頑張っていきたいと思います。(博⼠前期課程(修⼠)1年⽣)

この度は修学⽀援事業基⾦修学⽀援事業基⾦によるご⽀援を賜り、誠にありがとうございます。このような⽀援を頂けたおかげで、学業や研究活動に専念することが出来ました。現在⾏っている修⼠論⽂の完成を⽬指して、残り少ない⼤学院⽣としての時間を有意義に過ごしていきたいと思います。繰り返しになりますが、この度はご⽀援をしていただき本当にありがとうございました。両親をはじめ今回の修学⽀援事業基⾦など様々な⽀援を受けてきました。このような⽀援を頂いたおかげで、学⽣⽣活を過ごすことが出来たとともに、理想のキャリアを踏み出すための第⼀歩となる会社の内定を頂くことが出来ました。このご⽀援への感謝を忘れないとともに、これからの学⽣へも同様に⽀援していけるようにお⼿伝いをしたいです。(博⼠前期課程(修⼠)2年⽣)

ありがとうございました。 この度は、奨学⾦のご⽀援をいただきまして、誠に感謝しております。奨学⾦のご⽀援のおかげで、学費の⽀払いにあてることができて、現在は学業に充実して取り組むことができています。コロナ災いという困難の状況の中、温かいご⽀援をいただき本当に感謝いたします。この気持ちと⽀援を忘れずに、これからさらに勉強に励み、ご期待に応えるよう精進してまいります。(博⼠後期課程(博⼠)2年⽣)

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