MENU MENU

基金のご案内

基金の概要

基金趣意書 ~ 海洋の未来を拓くために ~

★B_SDIM5201.jpgのサムネイル画像
国立法人東京海洋大学長

 東京海洋大学は、平成23年に「東京海洋大学基金」を設置し、皆様からいただいた貴重な寄附金を、優秀な学生への修学支援をはじめ、サークルや学生ボランティアへの活動支援に活用させていただいております。
 また、平成28年の税制改正に伴い、「修学支援事業基金」を創設し、優秀な学生が経済的理由で修学を断念することがないよう、給付型の奨学金として支給させていただいております。 
 特に、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた令和2年度と令和3年度においては、学生の修学支援として、経済的に修学困難な学生に奨学金給付、新規に渡日する私費外国人留学生の受入支援、保護者の家計の急変やアルバイトの収入減少などで、生活支援を必要としている学生及び遠隔授業への対応費用等のため貸与支援を行うことができました。
 本年度も、相次ぐ新型コロナウイルス変異株の出現や、それに伴う経済活動再開の遅れ等を勘案すると、この基金事業を継続・発展させていくことは必要不可欠であると考えております。 

 日本で唯一の海洋系大学として、未来を担う学生の多様な活動を支援するために、今後とも皆様方のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。(令和3年12月)

基金の運営体制

東京海洋大学基金運営委員会を平成23年6月に設置し、募金活動の方針や基金の運用・使途など、基金の運営に関することを審議しています。また、大学基金運営委員会の下に学部や明治丸事業に関する支援委員会を設置し、特に明治丸支援委員会には学外の有識者を加えることで、学内外の幅広い意見を取り入れております。

(202107)基金の運営体制.jpg

寄附の必要性

国から交付を受けている運営費交付金は、国立大学の運営基盤を支える経費ですが、国の厳しい財政状況の下、減少傾向にあります。東京海洋大学の運営費交付金は、法人化直後と比較して約6.6%(約3.5億円)減少しています。そのため、外部資金の獲得の推進など収入の増加に努めています。

(外部資金収入:共同研究収入、受託研究収入、受託事業収入、寄附金収入、科学研究費補助金(直接経費))

教育・研究の質を維持するため、皆様のご協力をお願い申し上げます。

Page Top