MENU MENU

基金のご案内

基金の概要

基金趣意書 ~ 海洋の未来を拓くために ~

★B_SDIM5201.jpgのサムネイル画像
  国立法人東京海洋大学長
井関 俊夫

 東京海洋大学は、平成23年に「東京海洋大学基金」を設置し、皆様からいただいた貴重な寄附金を、優秀な学生への修学支援をはじめ、サークルや学生ボランティアへの活動支援に活用させていただいております。
 また、平成28年の税制改正に伴い、「修学支援事業基金」を創設し、優秀な学生が経済的理由で修学を断念することがないよう、給付型の奨学金として支給させていただいております。
 令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による修学支援策として、家計事情の急変等により学業の継続が危うくなった学生への修学支援金の貸与、学生支援緊急給付金(日本学生支援機構からの一部支援を含む)、私費外国人留学生の来日時の一時的なホテル滞在費の一部の支援を実施しております。
 さらに、令和2年4月に設置した大学院5年一貫の博士課程教育プログラムである「海洋産業AIプロフェッショナル育成卓越大学院プログラム」を支援するため、大学基金に「卓越大学院プログラム教育基金」を寄附メニューとして新たに加えました。また、学生の課外活動への支援、明治丸海事ミュージアム事業や雲鷹丸修復事業等への支援も引続き実施していきます。
 変異株の相次ぐ出現によって新型コロナウイルス感染症には未だ終息の気配が見られず、本学の財政基盤も必ずしも十分とは言えない状況において、未来を担う学生の多様な活動を支援するために、今後もこの基金事業を継続・発展させていくことが不可欠であると考えております。 皆様の温かいご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。(令和3年4月)

基金の運営体制

東京海洋大学基金運営委員会を平成23年6月に設置し、募金活動の方針や基金の運用・使途など、基金の運営に関することを審議しています。また、大学基金運営委員会の下に学部や明治丸事業に関する支援委員会を設置し、特に明治丸支援委員会には学外の有識者を加えることで、学内外の幅広い意見を取り入れております。

(202006修正)基金の運営体制.jpg

寄附の必要性

国から交付を受けている運営費交付金は、国立大学の運営基盤を支える経費ですが、国の厳しい財政状況の下、減少傾向にあります。東京海洋大学の運営費交付金は、法人化直後と比較して約6.1%(約3.2億円)減少しています。そのため、外部資金の獲得の推進など収入の増加に努めています。

(外部資金収入:共同研究収入、受託研究収入、受託事業収入、寄附金収入、科学研究費補助金(直接経費))

寄附の必要性.jpg

教育・研究の質を維持するため、皆様のご協力をお願い申し上げます。

Page Top