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カントー大学農学部副学部長が本学を訪問しました
2026年10月23日、ベトナムのカントー大学のNguyen Trong Ngu (グエン・チョン・グ) 農学部副学部長、Pham Thanh Liem(ファム・タイン・リエム)養殖水産学部養殖技術学科長、田中祐志JICAカントー大学強化プロジェクトチーフアドバイザー(東京海洋大学学長特別補佐・名誉教授)、若林勇飛JICA専門家(業務調整/産学連携)、Thuong Pham Le Bao(トゥオン・ファム・レ・バオ)JICAプロジェクト事務所スタッフが本学を来訪し、舞田 正志研究・国際担当理事・副学長、芳賀 穣教授(海洋生物資源学部門)が一行を迎え、会談を行いました。
会談では、まずファム養殖技術学科長から、これまで約10年にわたり実施されてきたJICA「カントー大学強化プロジェクト」の成果として、メコンデルタ地域における気候変動への適応を見据えた養殖技術開発について紹介がありました。また、カントー大学から、研究対象のタウナギについて、対日輸出に向けた品質向上・商品化に向けた今後の協力について要請がありました。その後、水産養殖分野を中心とした共同研究や人材育成、産学連携の可能性などについて活発な意見交換が行われ、両大学の今後の連携強化に向けて議論が深められました。
カントー大学は、ベトナム・メコンデルタ地域の学術・研究拠点として重要な役割を担う国立総合大学です。同大学とは、2012年に国際交流協定、2013年に学生交流に関する覚書を締結して以来、教職員・学生交流やJICAプロジェクトへの参画を通じて交流を継続してきました。
本学は、今後もカントー大学とのより一層の連携・協力を進めてまいります。

会談の様子

ファム養殖技術学科長と舞田理事

集合写真

井関学長との集合写真


