国立大学法人 東京海洋大学

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駐日南アフリカ共和国大使館公使(科学、イノベーション、教育)が本学を訪問

国際交流・留学

令和5818日、ハリヴ・ジェッピー駐日南アフリカ共和国大使館公使(科学、イノベーション、教育)が本学を訪問しました。

本学からは、舞田正志教育・国際担当理事・副学長、海洋電子機械工学部門 木船 弘康 教授、海洋電子機械工学部門 米田 昇平 助教及び南アフリカ共和国からの国費留学生がお迎えし、南アフリカ共和国学生向けの奨学金や本学で学べる分野など、学生交流を中心に活発な意見交換が行われました。ハリヴ公使は、南アフリカ共和国で日本研究センターが立ちあげられたことを紹介され、日本人学生にもっと南アフリカ共和国に留学に来て欲しいと述べられました。

 また会談後には、茂木正人館長によるご案内の下、本学のマリンサイエンスミュージアムを訪問しました。

今回の訪問を通じて、南アフリカ共和国との活発な学生交流の将来的可能性について改めて認識することができ、本学にとって有意義な機会となりました。

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集合写真

会談の様子.jpg

懇談の様子

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マリンンサイエンスミュージアムにて

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