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海洋都市横浜うみ博2025にステージプログラムとブース出展で協力しました
7月12日(土)・13日(日)開催「海洋都市横浜うみ博2025」(主催:海洋都市横浜うみ協議会)において、海洋工学部 海洋電子機械工学部門 佐々木秀次准教授、海洋生命科学部 海洋生物資源学部門 加藤豪司准教授がステージプログラムに登壇しました。また、海洋資源環境学部 海洋環境科学部門 片野俊也教授がブース出展を行いました。来場者は、2日間合計で20,000名を超え、子どもたちの海や船への興味を高める良い機会となりました。
講演「知っている?大きな船を動かすパワー。ディーゼルエンジンのお話。」
(ステージプログラム 7月12日(土)14:00-14:30 佐々木秀次准教授)
講演「誰も知らないエラのお話 ~エラはバイ菌のセンサーになる?!~」
(ステージプログラム 7月13日(日)13:00-13:30 加藤豪司准教授)
展示ブース「スマホを使って赤潮を見てみよう!」
(7月12日(土)、13日(日) 片野俊也教授 )
【イベント名】 海洋都市横浜うみ博2025
【主催】 海洋都市横浜うみ協議会
*東京海洋大学は海洋都市横浜うみ協議会の幹事会員です。
【開催日時】 令和7年7月12日(土)、13日(日)10:00~17:00
【開催場所】 大さん橋ホール、象の鼻パーク(開港波止場)、大さん橋ふ頭周辺
【ターゲット】 未就学児から小学生の子どもとその家族
【コンセプト】 横浜から未来のうみをつくろう
【出展数】 展示ブース:23、ワークショップブース:5、ステージプログラム:8
船などの見学・展示:8
【来場者数】 約23,500名(2日間合計)
【ホームページ】 https://umihaku.jp/
【東京海洋大学の参加概要】 ステージプログラム講演 2名、 ブース出展 1小間