令和5年8月2日（水）・3日（木）に、東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムと港区立郷土資料館との連携事業「夏休み学習会『貝と人びとの暮らし、いまむかし』」を実施しました。

8月3日（木）には、本学の品川キャンパスを会場に、マリンサイエンスミュージアムの施設見学や土屋光太郎 准教授（海洋環境科学部門）による授業「私たちの暮らしと貝」が行われました。小学校4年生から中学1年生が参加し、様々な種類の貝の生態や、貝類の消費動向について理解を深めました。

土屋　光太郎　准教授（海洋環境科学部門）

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夏休み学習会「貝と人びとの暮らし、いまむかし」を実施します