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東京海洋大学と大磯町が沿岸の地域資源を活用した海まちづくりに関する連携協定を締結
研究・社会連携
2026年7月12日(日)、本学は、大磯町と沿岸の地域資源を活用した海まちづくりに関する連携協定を締結しました。
本協定は、海洋及び沿岸地域が持つ魅力や資源を活かして地域の価値を高め、海まちづくりの発展に寄与することを目的とし、今後、本学と大磯町で、①大磯町の地域ブランディングに関すること、②大磯町の海に関わる産業(海業、水産業等)の振興に関することなどについて取り組んでいくこととしています。
大磯町は、日本で最初に海水浴場が開かれ、歴代首相や著名人の別荘地として発展しました。海は大磯町の重要な地域資源であり、海を中心としたまちづくりが行われている自治体です。本学は、この魅力あふれる大磯町を、沿岸地域の社会・産業をリアルに学ぶ「実践教育」と「地域研究」の新たなフィールドとして結びつけます。これにより、大学・産業界・地域が共同して新しい知と価値を創出するイノベーションハブが生まれ、未来へ向けた相乗効果が発揮されることを期待しています。
締結式は、大磯町保健センター2階研修室において、『シンポジウム~大磯町という地域ブランドを描く』の後に開催されました。
式は、大磯町産業環境部産業観光課田邊氏の司会により開会し、大磯町池田東一郎町長より協定の意義と今後への期待についての挨拶があり、続いて、井関学長から協定への期待について挨拶がありました。その後、協定書への署名、写真撮影、質疑応答が行われました。
本学からは井関学長のほか、婁小波副学長、川辺みどり名誉教授、中原尚知教授、浪川珠乃教授が出席しました。
本学では、本協定のもと、大磯地域のブランディングに関する調査研究を進め、大磯町の地域課題の解決に向けて積極的に連携していく予定です。


