国立大学法人 東京海洋大学

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鈴木善幸元内閣総理大臣ゆかりの品をご寄贈いただきました

研究・社会連携

 令和8年10月1日、鈴木俊一衆議院議員が東京海洋大学品川キャンパスを訪問され、本学マリンサイエンスミュージアムに、鈴木議員の御尊父である鈴木善幸元内閣総理大臣ゆかりの品をご寄贈いただきました。
 鈴木元内閣総理大臣は、東京海洋大学の前身である水産講習所の卒業生であり、生前は、品川キャンパスの同窓会組織である(一社)楽水会の会長を務められるなど、本学とは深い関係があります。
 今回、ご寄贈いただいた品は、鈴木俊一氏のご自宅に保管されていた南米アマゾン川などに生息するナマズの剥製とマッコウクジラの下顎の歯です。 

 当日は、鈴木議員とご子息の鈴木俊太郎氏が本学を訪れ、井関学長、村上理事、婁ミュージアム機構長、茂木マリンサイエンスミュージアム館長、田畑元楽水会会長、岡本楽水会副会長らとともに、寄贈品の受け渡しと懇談を行いました。
 懇談の中で、井関学長が「貴重な資料をご寄贈いただき、誠にありがたい」と謝意を述べたことに対し、鈴木議員からは、「東京海洋大学とはゆかりが深いので、これらの品を引き受けていただき、父も喜んでいるに違いない」とのご発言がありました。 

 歓談後は、品川キャンパス内を視察し、水圏生物生産工学研究所、マリンサイエンスミュージアム、鯨ギャラリー及び楽水会館の鈴木善幸記念ホール(大会議室)をご覧いただきました。
 水圏生物生産工学研究所では、所長の吉崎教授から、魚類の生殖細胞を活用した養殖技術の研究についての説明を受けました。
 マリンサイエンスミュージアム・鯨ギャラリーでは、鯨の骨格標本など、本学の教育研究活動や海洋・水産分野の展示資料を熱心に見学されていました。
 また、鈴木善幸氏の名前を冠した記念ホールでは、鈴木善幸氏が自ら揮毫した「楽水会館」の看板の前で足を止め、興味深くご覧になっていました。

 本学では、ご寄贈いただいた貴重な品を大切に保存するとともに展示する予定です。

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上段左から、婁ミュージアム機構長、村上理事、岡本楽水会副会長、茂木マリンサイエンスミュージアム館長
下段左から、鈴木俊太郎氏、鈴木俊一衆議院議員、井関学長、田畑元楽水会会長

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歓談の様子

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