国立大学法人 東京海洋大学

東京海洋大学について職員採用

東京海洋大学では、令和4年にビジョン2040・アクションプランを策定し、教職員が一致団結して大学改革を進めています。私達と共に大学運営に携わっていただける教職員や船舶職員等を求めています。

海洋電子機械工学部門 助教(機械工学)の公募について(応募期限R8.11.6)

教員公募

募集人員

助教1名(常勤)(任期5年、1回のみ再任可))

所属

学術研究院 海洋電子機械工学部門

担当する教育研究分野

  海洋電子機械工学部門は、海洋の利用・開発に関連する船舶機関、海洋機器や海洋環境に関して、機器開発・管理・運用を含めた幅広い技術に関する問題に関心を持ち、専門的な知識を含む幅広い教養と豊かな人間性とともに、課題の理解と解決に必要な高度な技術、国際的にも活躍できる能力を身に付けた人材の育成に取り組んでいる。また、大学院海洋システム工学専攻ではそれらの技術に関する研究を先導するとともに、高度な技術力と独創性を持ち合わせ、応用力のある人材を育成するための教育・研究をしている。その中にあって、本公募の教員は機械工学を基盤とし、特にトライボロジーおよび船舶機関の運用・保守に関する知見を活かして、洋上風力発電設備の長寿命化、状態監視、保守最適化に関する教育・研究を担う。加えて、将来的には月面探査機器をはじめとする宇宙機器の長寿命化、長期運用および遠隔メンテナンス技術への応用を目指す。当該教育・研究分野で担当・分担する科目例は以下のとおり。

[学部] 機械設計製図Ⅰ、機械設計製図Ⅱ、電子機械工学入門(分担)、卒業研究、船舶実習(汐路丸)、
電子機械工学実験・実習Ⅰ、電子機械工学実験・実習Ⅱ、短艇実習等

[大学院] 機械システム設計学、機械要素設計学、機械設計実験等

待遇等

  • 給与及び手当:年俸制。手当は所定の要件を満たしている場合に支給。
  • 保険等 :文部科学省共済組合(健康保険、厚生年金)、雇用保険、労災保険加入
  • 勤務時間:裁量労働制適用(みなし勤務時間:1日7時間45分、週38時間45分)
  • 休日  :土曜日、日曜日、祝日および年末年始、その他学長が指定する日
  • 試用期間:6か月

中間評価審査:3年目終了時(4年目)に中間評価を行います。成果が見られない場合は5年目終了時に再任を認めない場合があります。

応募条件

  • 機械工学関連分野での博士の学位を有するか、採用日までに取得する見込みであること。
  • 担当教育・研究分野に関する優れた研究業績を有すること。

  • 船舶・海洋に関する教育・研究に熱意があること。

  • 部門構成員と協力して、教育・研究に取り組めること。

  • 管理運営等の学内業務にも積極的に取り組むこと。

  • 本公募により採用される教員は、「本学における洋上風力研究拠点の形成」を目標として、海洋資源エネルギー学部門、海洋政策文化部門、海洋環境科学部門、との連携協力(部門横断研究グループへの参加)のもとに教育・研究を実施すること。採用後の人事評価にも、上記活動成果を参考とする。

応募期限

令和8年11月6日(金)必着、なお、応募書類を発送した際には、その旨を照会先までメールにて通知のこと。

採用予定

令和9年4月1日

提出書類

※各原本1部((3)以外はA4判)、(1)から(7)はファイルを格納した電子媒体(USB、CD-ROMなど)

  1. 履歴書(様式自由、写真貼付)
    連絡先(電話番号、E-mailアドレス)、学歴、職歴、賞罰、学位論文題目(学位取得機関・学位取得年月・学位記番号)、所属学会、所有する資格その他特記すべきことを項目別に列記すること。
  2. 研究業績目録(様式自由)
    査読付き原著論文、著書、総説・解説、参考論文(査読無し論文、プロシーディングス、報告書等)に分け、それぞれ時系列に列記すること。

    *応募時に公刊されているものに限ります。受理済みまたは印刷中の原著論文については、受理証明書等を添付すること。
    *原著論文で、応募者が第一著者(単著を含む)または責任著者になっている論文には、応募者の氏名に二重下線を引いて判別できるようにすること。それ以外の論文には、応募者の氏名に一重下線を引くこと。

  3. 学術論文、解説等の別刷又はコピー(代表的な論文を3編以内)
    * 最終選考段階に際して、原著論文すべての提出をお願いすることになります。
  4. 現在までの職務または研究内容の要約(2,000字程度)
  5. 着任後の教育および研究に対する抱負(2,000字程度)
    *「応募条件」に記載のとおり、本公募教員には、他部門と連携した教育研究を行っていただく予定です。このことに関するご自身の考え・抱負についても記述してください。
  6. 外部資金及び競争的研究資金の獲得状況。この場合、代表者・分担の別、申請課題、助成機関、期間、金額を列記すること。(様式自由)
  7. 応募者について照会可能な方の氏名・所属および連絡先

書類提出先

〒135-8533  東京都江東区越中島2-1-6

東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門長 吉岡 哲也

※ 封筒に「海洋電子機械工学部門(機械工学) 助教 応募書類在中」と朱書きし、簡易書留とすること。

※ 応募の秘密は厳守し、応募書類は本選考の目的以外には使用しません。また、提出書類は原則として返却せず選考終了後に当方で責任を持って処分します。

選考内容

一次選考:書類選考
二次選考:面接および研究業績がある場合にはその口頭発表 (12月上旬~12月下旬に実施予定)
注:選考に当たって面接等を実施する場合の交通費等は自己負担とします。

選考結果の通知

第一次選考(書類審査)の結果は、令和8年11月下旬までに通知します。
第二次選考(面接などによる審査)の結果は、令和9年1月上旬までに通知します。

照会先

東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門長 吉岡 哲也
Tel: 03-5245-7405
E-mail: tyos001@kaiyodai.ac.jp

その他

 東京海洋大学は、「男女共同参画行動宣言」を定め、女性研究者支援を含めた男女共同参画を推進しています。本公募においても女性からの積極的な応募を期待します。

 東京海洋大学では、改正健康増進法(平成30年法律第78号)及び東京都受動喫煙防止条例を踏まえ、キャンパス内を原則禁煙とすることをはじめとする受動喫煙防止の徹底に取り組んでいます。

東京海洋大学では、全ての専任教員が所属する組織として、平成28年2月1日に新たに「学術研究院」を設置しました。教員は学術研究院に所属し、学部、大学院、学内共同利用施設及び特定事業組織における教育、研究及び運営等の職務を担当します。

職員採用一覧に戻る