品川・越中島キャンパス
大学院海洋科学技術研究科
大学院海洋科学技術研究科は、博士前期課程と博士後期課程の区分制博士課程とし、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。
【受賞・表彰】中村円香さん(修士2年)が、第47回日本食品微生物学会学術総会において優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。
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2026年9月9日~10日に大阪府立国際会議場で開催された、第47回日本食品微生物学会学術総会において、本学大学院生の中村円香さんが優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。
【受賞者】
中村 円香(大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 食機能保全科学専攻 2年)
【受賞研究のタイトル】
アカメガシワ Mallotus japonicus 葉の抗菌性と腸内細菌叢の及ぼす影響
【受賞研究の内容】
アカメガシワは、日本で広く自生する、繁殖力の高い樹木で、古くから食用、薬用として利用されており、その葉は抗酸化性が強いことが知られている。本研究では、そのエタノール抽出液がグラム陽性菌に対して強い抗菌性を持ち、マウスに過剰量投与では腸内菌叢の乱れが起こるが、適量の投与量では有用菌が増加することを明らかにした。アカメガシワは抗菌性素材、腸内菌を介した機能性素材としても期待される。
<関連リンク>
第47回日本食品微生物学会学術総会


