品川・越中島キャンパス
大学院海洋科学技術研究科
大学院海洋科学技術研究科は、博士前期課程と博士後期課程の区分制博士課程とし、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。
【受賞・表彰】中村碧さん(修士2年)と花木元平さん(修士1年)が、第23回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会において優秀ポスター賞を受賞しました。
大学院海洋科学技術研究科
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2026年8月8日に柏の葉カンファレンスセンターで開催された、第23回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会において、本学大学院生の中村碧さんと花木元平さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
【受賞者】
中村 碧(大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋資源環境学専攻 2年)
花木 元平(大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋資源環境学専攻 1年)
【受賞研究のタイトルと内容】
中村 碧
タイトル:シュベルトマナイト中の硫酸イオン含有量がAs(V)吸着に及ぼす影響
準安定な硫酸鉄鉱物であるシュベルトマナイトについて、硫酸含有量を変化させた場合のヒ素(As(V))吸着量の変化を評価しました。その結果、硫酸含有量の増加につれてAs(V)吸着量が増加する傾向を確認しました。また収着速度モデルによる解析を行い、そのメカニズムを明らかにしました。
花木 元平
タイトル:海水微生物浮遊選鉱における黄鉄鉱浮遊抑制のための鉄酸化細菌の最適な細胞数条件
銅鉱石の海水浮遊選鉱法において、不要な脈石である黄鉄鉱の浮遊抑制剤として海洋鉄酸化細菌の利用を検討しました。本研究では特に浮遊選鉱に適した細胞数条件について検討し、疎水性・親水性の性質に応じて異なる細胞数条件で黄鉄鉱の浮遊制御が可能であることを確認しました。
<関連リンク>
資源・素材学会


