国立大学法人 東京海洋大学

品川・越中島キャンパス大学院海洋科学技術研究科

大学院海洋科学技術研究科は、博士前期課程と博士後期課程の区分制博士課程とし、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。

【受賞・表彰】田中絢音さん(博士2年)が、2026年日本プランクトン学会において優秀学生発表賞を受賞しました。

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2026年9月4日~7日に長崎県長崎市の長崎大学で開催された、2026年日本プランクトン学会において、本学大学院生の田中絢音さんが優秀学生発表賞を受賞しました。

【受賞者】
田中 絢音(大学院海洋科学技術研究科 博士後期課程 応用環境システム学専攻 2年)

【受賞研究のタイトル】
海洋性Synechococcus 属の補色馴化を誘導する光の色について

【受賞研究の内容】
 海洋性Synechococcus 属には青と緑の光を吸収する色素を、光環境に応じて変えられる「補色馴化」が可能なタイプがいます。これまで青と緑の光が色素調節に重要だと考えられてきましたが、実は補色馴化に関与する光受容体と感知している波長はわかっていません。本研究では、補色馴化を誘導する波長域を明らかにすることを目的として、今まで実験されていない波長範囲を持つLEDを使って室内と船上で培養実験をしました。

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田中さん(写真左)

<関連リンク>
日本プランクトン学会

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