品川・越中島キャンパス
大学院海洋科学技術研究科
大学院海洋科学技術研究科は、博士前期課程と博士後期課程の区分制博士課程とし、先端領域を切り拓く自立した高度専門職業人等を養成します。さらに、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所と連携して、教育研究の一層の充実と大学院生の資質向上を図っています。
【受賞・表彰】小田桐聖さん(修士1年)が、2026年光化学討論会において優秀学生発表賞(ポスター)を受賞しました。
大学院海洋科学技術研究科
企業・研究者の方
在学生の方
2026年9月8日~10日に神戸大学鶴甲第1キャンパス(兵庫県・神戸市)で開催された、2026年光化学討論会において、本学大学院学生の小田桐聖さんが優秀学生発表賞(ポスター)を受賞しました。
【受賞者】
小田桐 聖(大学院海洋科学技術研究科 博士前期課程 海洋資源環境学専攻 1年)
【受賞研究のタイトル】
Structural Control of Dye-sensitizing Layer and H2 Production Activity of Porphyrin-dye-sensitized Photocatalysts
【受賞研究の内容】
クリーンエネルギー源となる水素を得る方法として、半導体光触媒を用いた太陽光水分解反応が注目を集めています。本研究では高効率に太陽光を捕集して水素を生成させるために、3種のポルフィリン色素を二酸化チタンナノ粒子表面に積層し、積層構造に応じて最大で35倍の活性差が生じることを見出しました。本研究の知見はさらなる高活性光触媒開発に向けた有益な設計戦略を与えるものと位置づけられます。


