国立大学法人 東京海洋大学

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気仙沼市・東京海洋大学連携事業「"海と生きる"連続水産セミナー」第12シーズン第4回を開催します

イベント 企業・研究者の方 地域・一般の方
 本学は、宮城県気仙沼市と平成23年度末に連携協定を締結しており、これまで様々な取組を実施してきましたが、その一環として平成26年度より、カツオ漁がシーズンオフとなる12月から翌年5月を目途に、漁業者・水産関連事業従事者等の方々を対象に、「"海と生きる"連続水産セミナー」を年5回程度開催しています。
 この度第12シーズン第4回を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
 今期も引き続きオンラインでの参加も受け付けておりますので、幅広い地域の皆さまのご参加をお待ちしております。

【開催日程等】
第4回テーマ:「魚が食卓に届くまで」――豊洲市場から見える生鮮水産物流通の最前線

講   師:浦和 栄助(うらわ えいすけ)氏(東京都水産物卸売業者協会 専務理事)

開 催 日 時 :令和8年5月26日(火)午後3時~午後5

会   場:気仙沼市水産研修センター 2階研修室(港町499)
      ※今回の講座は「オンラインでの受講」も可能です。
       (オンラインで受講を希望される方は、受講用URLをお送りしますので、受講申し込みの際にメールアドレスもご連絡願います)

概   要:本講演では、豊洲市場の現場を通して、日本の生鮮水産物流通の仕組みと、その最前線で起きている変化や課題について考えます。水産物は"鮮度"が価値を決める商品であり、産地から市場、小売、消費者へとつなぐ物流には、スピード、高度な温度管理、衛生管理、情報連携が不可欠です。豊洲市場では、最新の低温物流や衛生対策、ICT 活用によって、安全・安心な流通基盤づくりが進められています。しかしその一方で、現在、漁獲量の減少や変動、物流コストの高騰、担い手不足、さらには魚食文化や消費行動の変化など、水産流通を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
日本最大の卸売市場である豊洲市場が、これからも産地と消費者を結ぶ"要"であり続けるために―。現場を知り尽くした講師とともに、持続可能な水産物流通の未来を探ります。
※概要は現時点の予定です。講義当日に内容に軽微な変更がある場合がございます。

講 師 経 歴 :昭和39 年生まれ。昭和62 年東京水産大学資源増殖学科を卒業し、中央魚類株式会社に入社。同社で開発部ゼネラルマネージャー、塩干部部長を務める(新市場準備室室長兼務)。平成22 年より東京都水産物卸売業者協会に移り、豊洲への市場移転業務等に従事。現在、同協会専務理事。株式会社水産卸ビジネスサポート取締役社長。一般財団法人東京水産振興会理事。

【主催】
気仙沼市・東京海洋大学

【申込方法】
次のURLからご登録ください
https://tumsat.webex.com/weblink/register/r43152e462f14ca15939859c3005aa60f

また、現地三陸オフィスでも受付を行っております。
東京海洋大学海の研究戦略マネジメント機構三陸オフィス TEL: 0226-29-6719

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